ディスポート

ディスポート(Dysport)はフランスに発祥の地を持つ製薬会社グループのイプセン社(IPSEN) のA型ボツリヌス毒素製剤の製品名で、ボトックスの次に日本では需要の多い製剤である。(??よくわからないのだが、 イプセン社は英国の会社なのだろうか?それともフランスでよいのだろうか?美容外科のサイトを見ると一様に英国の会社とあるが、 イプセンのホームページを読む限りイギリスという感じがしてこない。僕の思い違いなら良いのだが、イプセンがもし、もしもだけどイギリスでなく フランスの会社だったとしたら、軒並みイギリスの会社と書いている美容外科さんは何を調べているんだろうか?逆に、イギリスの会社だとしたら、 ボクはどこを読んだらその事実にたどり着けたのだろうか?だれか本当のことを教えてほしい。)

ディスポートは現在米国FDAにおける眉間のしわ治療の効果において、フェーズ3の試験段階にある。同社は、米国イナメッド社(Inamed)との 提携の元、FDAの結果次第でディスポートとは異なった製品名で2007年中にもイナメッド社が米国での販売する計画を立てている。(2006年03月時点)

フランス及びドイツにおいても、眉間のしわ治療の目的で、フェーズ3の試験段階にある。このエリアにおいては、2006年中には承認が降りる見通しが立っている。なお、 承認が降りた後、ディスポートはイナメッド社より別な製品名でヨーロッパ各国にて販売される予定である。(2006年03月時点)

つまりはこれを書いている時点(2006年03月24日)では、アメリカでもヨーロッパでもしわ治療における正式な認可を得ていないことになる。 ただ、認可申請を行っていて、フェーズ3まで進んでいることを考えると、製品の成分も均等で品質も一定レベル以上確保されているものと 推測してしまう。もちろん、最終的に承認が降りるかどうかわからない段階ではあるのだが、可能性が無いものに対して無駄なコストをかけて 申請は行うまい。

このサイトに関するお問い合わせはwebmaster@risicare.net